【レビュー】final E3000 コダワリ抜いた一品

おはこんばんちわ。最近雨が続きますね。まるで梅雨。

それでも外出しなければいけない憂鬱な景色を音楽で彩って。

…カッコつけすぎました。今回はコチラ。

final E3000 FI-E3DSS
by カエレバ

レビューするには今更感がありますが、この先も名機として残るでしょうし、書きます。

パッケージ

final E3000 パッケージ

買うたびに思いますケド、パッケージは購入前のいわば”顔”になるワケですから、外箱のデザインはダイジですよね。

こう、オシャレな箱がまず「デンッ」と現れると、やっぱり丁寧に開封します。

final E3000 パッケージ 裏

パッケージ裏面。純正のイヤーピース「Eタイプ」による“スウィングフィット機構”の図解ですね。

耳の形に添ってクネクネと”スウィング”するために、音質・装着感に良好な影響を与える、と。

そんなトコロでしょうか。

付属品

final E3000 付属品

各所で言われていますが付属品がまぁ豪華なコト。

SHURE掛け(耳掛け)するためのイヤーフック、先ほど挙げました「イヤーピース・Eタイプ」。

本来ならばこの二つでオドロキの2000円ほど

オトク感満載ですね。

ポーチは…高級感はあります、が。見た目以外は特に変わった仕組みのモノではないです。

イヤホン本体

final E3000 開封

こんなふうに、イヤホン本体まで丁寧にビニールで包装されているのは初めて見ました。

まぁ、開けてすでにキズだらけ…なんてイヤですもんね。メーカーさんのコダワリを感じます。

で、取り出した画像がコチラ。

final E3000 イヤホン本体

final E3000 フィルター

イヤホンステムのフィルターがこんな感じです。写真では写りませんでしたが、ヒジョーにきめ細やかな網目状のフィルターになっていました。

使い勝手とか

このイヤホンの唯一の弱点なんですが、LRがイヤホンのハウジングを下から見ないと確認できないうえに、白で印字されているのでとても見づらいです。

final E3000 左右認識 対策

なのでダイソーで“ねいるすたっずらいんすてっかー”なるものを購入。コレを僕は左の本体の上部のみにペタッと貼り付けました。暗闇でも判別できます。ベンリです。

final E3000をオシャレに。

左にペタッと貼り付け、イヤーピースをSpinFit TwinBladeに交換。

画像はシロートがオシャレ…に加工してみました。

カナル型イヤホン用 TwinBlade(ダブルフランジ) シリコンイヤーチップ SpinFit Mサイズ 2個入り
by カエレバ

使い勝手でしたね。僕はこの機種での音量はiPhoneのボリュームのちょうど半分あたりです。

  • 音漏れ耐性はダイナミック型としては優秀。電車やバス等ではまずにらまれるコトはないでしょう。ただし常識的な音量の範囲内の場合、ですが。静寂な環境でも顔を近づけるでもしないと漏れてることすらわかりません。ただ、全くの無音とはいきません。
  • 遮音性は純正イヤーピースだと標準か、若干悪い程度ですかね?ただ上記の通り、SpinFit TwinBladeが装着できるので、コレに抵抗がない方はゼヒともオススメしたいです。シャレにならないほど遮音性が向上しますので。
  • 痛みはイヤーピース次第。本体は小ぶりなので。

ちょっと補足しておきますと、SpinFit TwinBladeで装着する際、SHURE掛けするとなかなかうまく耳に挿入できません。そんなときは通常掛けで耳穴に沿ってグリグリとねじ込んでいき、トドメに耳たぶを下に引っ張りながら押し込むとうまく装着できるかと思います。お試しください。

…ちなみにコレだとタッチノイズ対策はケーブルクリップを使用するしかないんですよねぇ…もったいない…

音質

エージング前という注意点があるコト、またこれらを参考にしてくださっている方々への大前提ですが、この度のレビュー記事はあくまで主観の混じった個人的な感想となります。最終的なご判断は閲覧してくださっている方々に任せるものであって、一切の責任は負えないことをご了承ください。

コレ、レビューの度に書きます。失礼ながら。

まずイヤーピースについてですが、SpinFit TwinBladeに変更した際、大きな違和感は抱きませんでした。細かい音の消え際まで聴こえるようになり、低音の量感が増したか、といった感じですね。

さて音質ですね。以下箇条書き。

  • 音のバランスは低域寄りのフラット
  • 全帯域まんべんなく自然に聴こえる
  • 特筆すべき点はボーカルの生々しさ。息の混ざり具合から表情まで表現豊かに鳴らす。なめらかでシルキー。
  • 高音も艶やかに鳴らす。豊潤
  • 低音は割と多めだがしっかりと下から支えるイメージ。曲のパートによってはボーカルに被ることもなくはないが、エージングで変わるかも
  • 最大の特色。自分を中心として音楽に「包まれる」。音量は耳を壊さない程度に上げ気味にするとライブのような臨場感が味わえるかと思います。

僕はまずイヤホンの音質面においてはボーカル最優先するのですが、このイヤホンはスゴイ。

ヘンに味付けされ「作られた」ソレではなく、自然に鳴らしながらもとてもまろやかで生々しく、丸く暖かみのあるボーカル。これにはもうメロメロですね。

…絹ごしプリン、みたいな。オーディオでする表現じゃないな…。

他の音も全体的にそんな感じです。アナログチックな暖かみのある音質。

それに伴い、最近の電子音バリバリのスピード感のある曲よりも、アコースティックな編成の曲がバツグンに合うかなと思いました。

まとめ

僕にしてはほめちぎっています。それくらい、自分の用途、好みの音質である理想形だと感じたからです。

ホントにイヤホンは値段ではないですね。とはいえ、このE3000はfinalが低価格帯に本気を出したケッカというか。そもそもは高級路線のイメージが強かったので。

とにかくこのイヤホンは簡単には手放したくない。そんなふうに強く思えた、大満足のお買い物となりました。

こんな感じですかね。

それではノシ

final E3000 FI-E3DSS
by カエレバ
カナル型イヤホン用 TwinBlade(ダブルフランジ) シリコンイヤーチップ SpinFit Mサイズ 2個入り
by カエレバ

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